大矢主水の小説
まずは自己紹介します。今回八作目を書き上げた、映画狂でもあります。
さて、読書に目覚めたのは中学一年生で、シャーロックホームズに毎夜会うのを楽しみに。今は歴史小説ファンでもあります。で、今回は推理小説です。生意気にもアガサクリスティにならい、人が書いたことのないであろう題材でもって書き上げたつもりです。犯人はバラバラだが、どこかでつながっている連続殺人（？）であろうと。
ちなみに、題名は、不連続・連続・不連続な殺人事件。
読んで楽しんで頂ければ幸甚です。
宜しくお願いします。